トコリ渓谷下り〜幼き命を救え

急病人の子供を山奥の村から筏に乗せて護送する依頼。
急流を下る筏の上でムササビのようなモンスターを相手にしたが、揺れる足場は依頼のあった村一番の筏使いの親父さんに任せていけたがなかなかスリリングだった。筏上の戦闘を対ミュントス特務での戦闘で経験していたグレイが一緒だったのは心強かったが。
俺は心値の高い剣---今は事情で居ない友人・エリシャから贈られたもの---を久々に強化して臨んだ。
結果として、幸いにも無事に子供を送り届けられたが、俺が護衛していた筏使いに少々怪我をさせてしまったのは失敗だったな。一歩間違えば死なせていたところだ。まだまだ未熟だな…

イベシナ2本

一つ目は「Edelstein Wunsch」
しばらく仕事を休んでいた宝石職人からの依頼。
大切な誰かのために、その相手のことを思って心を込めた贈り物を作ることを依頼する。そういう依頼。
職人のグレイヴ氏は、俺の頼みに苦笑しつつ「出来るだけやってみる」と承諾してくれた。
精一杯相手のことを考えたつもりだが、さて。誰かに贈り物をする気持ちというのは、自分も幸せになれるな。


二つ目は「天使のお茶会〜虹を見上げて〜」
エンジェルを攫うギアが多数出没するホワイトガーデン、救出されたエンジェルが滞在する村での交流会ということで、オルを誘って行って来た。
彼女にとっては、久々の故郷、俺はギア討伐(エンペラーズマインド探索)以外で初めて訪れるホワイトガーデン、そこは頭上に煌くリング状の虹が美しく、不思議な光景が広がる美しいところだった。
こんな場所に無骨な兵器はそぐわない。少しでもエンジェル達の平穏を取り戻せればいいが。
俺とオルは隅っこでお茶を飲みながら、静かに時を過ごした。
イベシナで一切描写されなかったのは初めてだ……(つД`)

デスノート2回目

実写映画なわけですが、原作が漫画なので。
1回では飽き足らず2回目見に行ってきましたが、同じ映画館で初日より混んでいたのは敢えて初日を避けた人が多かったからか、はたまたクチコミで評判が広まったからか。
やっぱり相方と二人で見に行ったら2席空いてるのは最前列のみ、空いている真ん中より後ろの席は端っこな上に1席ずつ離れていたので、2席並んでいるところを選んだですが。
思い切り後悔しました。
映画を最前列なんかで見るもんじゃねぇ…!!
近すぎるし、すごい上目遣いで見上げないといけなくて見難かったですお_| ̄|○

真夏の夜のユメ

By スガシカオ
真夏の夜のユメ「デスノート」スペシャル・エディション(初回生産限定盤)小畑健ジャケ絵のスペシャルエディションの方を購入。
滅多にCD買わなくなってるんですが、つい。好きな作品の映画挿入歌で、好きな系統の曲だったので。
まぁ劇中に流れること自体とか、曲についてとか、某所では賛否両論どころか否定的意見ばかりらしいですが(苦笑
真夏の夜のユメちなみに映画のシーン編集のビデオクリップDVDが付いた方も興味あるんですが、それのために同じもの買うのもねぇ…
どうなんだろう、内容。