DEATHNOTE TRIBUTE

相方が買って来た「DEATHNOTE TRIBUTE」、歌詞に「死神」だの「裁く」だの入った色んなアーティストの曲を集めたオムニバスCD。
デスノっぽい曲を集めてあって、私的に好みな曲が多いのでウォークマンスティックに転送して外でも聞きたいのに保護されてて転送出来ないでやんの。残念。
なので昨日から部屋でヘビーローテ。
DEATH NOTE TRIBUTE

イベピン納品

rightarm2006-06-26


この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する『無限のファンタジア』の世界観を元に作成されたものです。イラストの使用権は作品を発注した私に、著作権はミヨシハルナ様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。

ノスフェラトゥ戦役 〜エルヴォーグ制圧戦〜>エルヴォーグ大侵攻 のイベピンが予定通り納品!
オルが真ん中で祈ってて女神みたいだv 他はみんな男性だし。
レーヴェとオルはミヨシハルナ絵師狙いで行ったんだけど、クーもメセで乗ってきて、イベピンで身内3人が入るという結果に。
召喚獣憑きの人は、ちゃんと描いてくれてるし、ちょっとカッコイイですよ、もう大満足。
ミヨシハルナ絵師に多大な感謝を。

TRPGの日

何回か日記に書いたことがありますが、毎月第二・第四土曜日に、友人宅に集まってTRPGをやっています。
最近はオリジナルでルール等作った、いわゆる学園オカルト退魔もの。
結構特殊なので説明は省きますが、最近また新たなルールが増えました。ルールというか、キャラやプレイヤー同士の会話が上手くいかないのを改善するためにマスターが考案した、台詞システムとでも言いましょうか。
オープニングのナレーションを入れる(これも特殊?w)際に、マスターがプレイヤーを指し、そのプレイヤーが担当するキャラに台詞を指定します。
一つないし二つ。聞いたその場で素早くメモ、プレイを進めるうちに、ここぞという場面で言う、というもの。
キャラ同士の会話を積極的にしつつ、場面を作り上げ、情報収集し、事件も解決しなきゃ出来ません。
その台詞を言うにふさわしいシチュエーション作りをしていれば簡単、だって。結構集中して考えさせられたけど、私のキャラ、二つのうち一つを真っ先にクリア!
さてさて、続きが楽しみだ。

デスノート初日

実写映画なわけだが原作がマンガなのでこのカテゴリでw
原作の大ファンなので、相方のお陰でエキストラで撮影に参加もしてきたので余計に楽しみで初日に見に行ってきました。
既に大学生な藤原竜也扮する夜神月、映画オリジナルの詩織との大学でのシーンが割と最初の方にあり、そのラウンジで学生達がキラについて話してるシーンで彼らの後ろに座ってる薄いピンクの上着セミロングの女、その後ろ頭が10秒くらい映るのですが、それが私ですw
原作に比べ簡単というか分かりやすくなったトリック、映画ならではのデスノートに書いたとおりに犯罪者が死んでいく様子などの演出が面白かったですね。
松山ケンイチの竜崎も、意外に立ち居振る舞いや外見がハマってて好感触。リュークも月にしか見えない感じ、仕草のユーモラスさなど出ててフルCGとはいえ、意外にしっくり。
微笑み&頷きだけでワタリを演じたオヒョイさん、さすがの存在感でした。
ただ、詩織とかナオミがああなるとは…… ま、映画ならではでしょうかね。
もう一回見に行きたいなぁ……

言霊

沈んだり浮上したり。
今週はそんな感じだったな。
全て自分のせいなんだが、落ち込むと連鎖的に悪いことが起きると言うか失敗の連鎖反応を起こすものだなと。


金色わんこ氏へ。
全然余計じゃないってば。むしろナイスフォロー。グッジョブ。
悩んでたというか落ち込んで浮上して、また落ち込んだけど浮上したところ。
くっそう、先に堂々と言われるとは、つくづく後手に回るな俺は。
俺も貴方が大好きだ。


言葉とはかくも不思議。
遠まわしに婉曲に分かる人にだけ分かるようひねった文章でさえも傷付いたり誤解したりもすれば、ストレートなたった一言が、こんなにも幸せにしてくれたり何者にもまさる救いだったり良薬だったり。