過去日記

過去日記またかよ。
さいたまOFF前日、ステ画面を印刷しようと思ったらインク切れ。
ストックしとけって話。仕方無いので原付飛ばして近所のネカフェへ。
何気なく冒険記録確認してて、トンでもないことに気付いた。
【有頂天な演出家】放浪の歌い手 の「あなたのプレイング」が表示されてない。
Σ(゚Д゚) まさか…!!!!?!!?!
どうやら白紙プレイングをやっちまったようで、慌ててMS様にファンレターの形で仮プレ送信、一緒に参加したメンバー全員にお詫びの手紙送信しました。
コピペですいませんorz
以下、仮プレイング内容晒し。

直径5m以上の黒い雨雲みたいな生物?? 巨大と言っていいよな。
「黒い雨雲の如き怪異、其は地を這い、羊を嫌う…か? 其は何者ぞ?
神隠しのごとき村人達、動物達の行方はいずこ……ってとこかな」
慣れぬ詩を吟じるのは少々面映いが(苦笑

ポムスンを護衛することは勿論だが、村に着くまでの道すがら、彼に冒険者
召喚獣のことを説明しておいた方がいいように思うな。俺から話そう。
一般人が戦闘の際に急に現れる召喚獣を見たら驚くだろうからな。

村に着いたら、獣達の歌で羊達に何が起こったのか、何か見聞きしていないかを
聞いてもらい、全員でポムスンを真ん中に囲むようにして敵を探す。
「地を這うらしいから、その這いずった跡を辿れば見つかると思うが…」

敵と遭遇したら、自然と意識が戦闘態勢に切り替わるので、同時に召喚獣の名を呟く。
「来い、ケイオス」

念のためポムスンに鎧聖降臨をかけ、自分は素早く前衛に出て攻撃する。
ポムスンの傍には護衛としてマイト、キョウカ、レイナートだな。
「地を這う黒き雨雲。正体を見せろ…!」

「まさか、この中に村人がいたり、しないだろうな…」
一応、考慮に入れておくか。

退治に成功したら、ポムスンには必ず二人以上護衛をつけて、それぞれ手分け
して村人を探そう。
俺は周囲を囲む丘に登って、上から村を見下ろしてみよう。
遠眼鏡が役に立つなずだし、何か手がかりもみつかるかもしれない。

解決したら「牧歌的な村の謎は解けた、な」

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確かに「プレイングを送信する」ボタン押したのに、何故白紙になってたんだろう…il||liil| ○| ̄|_ il||liil||l